物質的対価とオバマさん [政府]
在宅ブルーオーシャン貿易
えーリクエストです、
まぁどっちかというと意見をもらったというか
知人からツッコミがきたのでそれに応える形ですね
内容が端折り過ぎてて確信を書いてないことが
多いんじゃないか?
とゆーことなので説明しておきましょう!
まず細かく書いていくと固有名詞を出したりしなければ
いけないのとクドい文章になりがちなので
敢えて避けてます‥
よーするに、この記事のコンセプトが雑記なので
あんまり細かい事に固着する気がないのと
批判記事を書くつもりもないので気になりそうな
事柄はヒントで書いてあるので興味があれば調べてください
ちゅーことです、
難しい文字ばっか並んでてもつまらないでしょ?
そうゆうのは経済情報系の方々に任せる!以上
Yes we can! 私たちにはできる!
オバマさんてSU-SI-好きだったんすね“sinzo-”なんつって
クリントンさんシンパじゃなかったでしたっけ?
違いましたっけ?日本嫌いかと思ってた、笑
まーそんな大きなはなしはおいといて
法人、
一応我が社も資本金を投下して商いをしてるわけですが
いまは¥0-から株式会社が設立できるんですな
そーゆーの早くいってよぉ
まぁ社会的信用付けはアレですけど
起業のチャンス幅は広がりますな、増資は後からいくらでも
できるからとりあえず会社作っちゃうみたいな
法人もものすげー種類があるですが
今日は有価証券はおいといて
財団法人、
コレ最近だいぶゆるキャラなんですな
字だけみると堅そうでしょ?
ところが一般財団、一般社団などは官庁の許可がいりません
つまり登記だけすれば誰でも設立できます
なにが言いたいかとゆーと
また端折っちゃいますけどNPOも含めて非営利組織って代表者は
報酬は取らないと思ってる人おおいんですよねー
ところが違います、
僕らは株式なので事業で得た利益は株主配当で報酬が分配されます
非営利はそれが出来ないので法人そのものから報酬を受け取ります
つまり労働対価でもらえるんですね
だから社会貢献したいけど生活も守らなければという方も
金銭は受け取れるんだよーってことを知っといて下さい、
そして行政でまだまだ至らない分野を切り開いてほしい
と思います。
さて僕は今日、物質的対価の高い
病院とゆーところでまた搾り取られてきます。ノシャ!
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